2024.03.26 23:59フロアエクササイズの強度、難易度変換バリエーション考察 (AFAA継続教育ポイント付与)コンディショニング系のレッスンやパーソナルトレーニングで実際に何を提供しますか?レッスンやパーソナルの対象者に適切で効果的なエクササイズを提供できてますか?次回のセミナーでは『軸トレ®︎』をベースにしたフロアエクササイズでの部位別の、順番、強度&難度変換のルールとバリエーション、フロアから立位までの流れ、などを実践しながら集中的に...
2023.12.21 06:49パーソナルトレーナー・部位別テーマ対処法(AFAA継続教育ポイント付与)部位別テーマ対処法「実践と考察」今回のワークショップでは、部位ごとに「テーマ」を設定し、ご参加の皆さんがトレーナーとクライアントになる実践形式で、アライメントや柔軟性のチェック法、パートナーストレッチやエクササイズを模擬レッスンして頂きながら、手順やプログラミングを考察していきます。テーマに沿った、アプローチを事前にご準備してご参加下さい...
2023.09.25 03:53パーソナルトレーナー集中コース(AFAA継続教育ポイント付与) 今回はパーソナルトレーニング・モデルセッションです。実際のパーソナルレッスンを見学してからチェックポイントやストレッチ&エクササイズの選択や順番、強度設定などの実例を考察します。1、カウンセリングでのポイント2、主訴に対するアプローチ3、ストレッチ&エクササイズの選択と順番4、パーソナルで目指す目標と計画5、セルフ課題エクササイズの提供6...
2023.07.04 00:43パーソナルトレーナー集中コース(AFAA継続教育ポイント付与)今回はパーソナルのクライアント様の状態やレベルに合わせたトレーニング方を学びます!実技編1ラットプルダウンのトレーニング方法のように、マシンや自重、ダンベルトレーニングの際の基本と応用、整形外科疾患がある際の使用法などを考察します。実技編2アイソレートした個別筋のストレッチ&トレーニングから日常動作やスポーツ動作へつなげていくため...
2023.04.26 00:05パートナーストレッチ& コンディショニング 実践ブラッシュアップコース(AFAA継続教育ポイント付与)骨や関節・筋の機能解剖を踏まえより実践的な「パートナーストレッチ」のテクニックにMMT(徒手抵抗)や、マッサージの「はじく・ゆする・なめす」などの手法を加え、より効果的な「筋膜リリース&コンディショニング法」を参加者全員で考察していきます。第1回 5月27日(土)「下肢・体幹」第2回 6月24日(土)「頸部・上肢」
2022.12.19 01:33パーソナルトレーナー集中コース(AFAA継続教育ポイント付与)「パーソナルトレーナーを目指すための、機能解剖から理解する整形外科疾患とパートナーストレッチ&コンディショニング法」骨と筋を理解することが機能解剖であり、パーソナルトレーナーの基本です。骨と関節の問題は、整形外科的疾患で、医師の検査や診断が必要です。筋の柔軟性や筋力は、姿勢や動きを作り、パーソナルトレーナーにとって最も重要なテーマです。今...
2022.10.18 01:36パートナーストレッチ・アドバンスコース開催長引くコロナ禍の影響で、スポーツクラブ自粛やリモート勤務などで運動不足による、筋力低下や柔軟性の低下に、多くの方々が悩んでいらっしゃいます。エクササイズに取り組むにあたっては、筋強化(収縮)の前に予備伸張が必要なので、ターゲット部位のストレッチが重要です。ストレッチの基本は、関節を動かし筋の起始と停止を遠ざけることです。柔軟性が低下した硬...
2022.08.16 08:58軸トレ®︎集中マスターコース(2022年アップデートコース) 軸トレ®︎とは?その❶「体軸・連鎖・呼吸」をテーマに、重力や重心移動を意識しながら、「捻る動き」で、アイソレートから、より全身的な運動連鎖の「安定性・動きやすさ」を追求します。その❷ただ鍛えるのではなく、強度と難度バリエーションによって、弱点を「感じる & 気付く」ことによって、リハビリ・パーソナルから、グループまで幅広く様々なク...
2022.07.31 23:00パーソナルトレーニング料金改定のお知らせJUN de SALON パーソナルトレーニング料金改定のお知らせ 平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。この度、2022年11月01日以降のご入金分より、パーソナルトレーニング料金の値上げをさせていただくことになりました。当サロンは、この6年間、パーソナルトレーニングにおきましては、他社と比...
2022.05.16 00:43パートナーストレッチ集中マスターコース長引くコロナ禍の影響で、スポーツクラブ自粛やリモート勤務などで運動不足による、筋力低下や柔軟性の低下に、多くの方々が悩んでいらっしゃいます。エクササイズに取り組むにあたっては、筋強化(収縮)の前に予備伸張が必要なので、ターゲット部位のストレッチが重要です。ストレッチの基本は、関節を動かし筋の起始と停止を遠ざけることです。柔軟性が低下した硬...
2021.12.22 05:51パーソナルトレーナー 応用実践コース疾患トラブル部位別コンディショニング法年齢や性別によって、部位ごとに特有な疾患があります。若年女子に発症しやすい「側弯症」や「若年性腰椎分離症」女性に多い「臼蓋形成不全」「人工股関節」「骨粗鬆症」転倒による「大腿骨骨折」「変形性膝関節症」「肩関節脱臼」男性に多い「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「ギックリ腰」スポーツ選手に多い「膝半月...